あらすじ
再び想いが交わったつぐみと樹。二人の関係を知った是枝は苦悩しながらも｢もう二度と川奈の手を放すな｣と樹に告げ、自ら身を引く。長沢も樹の気持ちを確認し、最後の想いを伝えて別れを受け入れる。しかしつぐみの父は二人が付き合うことに猛反対し認めてくれない。説得するために樹はつぐみの父が入院する病室を訪れるが…。
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幸せをありがとう
ほんっっとうにおめでとう！！！！！！😭
本当に本当によかったです…
長かった、色々あった、もう感動が止まりません。
ここからが2人にとってスタートだと思いますが、ずっと見守っていきます頑張れ…！！！！
おめでとう
いろいろな数えきれないほどの障害を乗り越えてきた2人。あれだけ長いこと頑なに反対してきたつぐみの父親にようやく認めてもらえて本当に良かったです。結婚はゴールではなく、第二のスタートだけど、これだけの困難を乗り越えてきた2人だからこれからもきっと大丈夫だと信じたい。第二章？も楽しみです。
涙腺崩壊
この巻全て涙なしでは読めません。特に川奈さんとお父さん、鮎川君の三人でお話して、お父さんが鮎川君に頭を下げる場面では涙腺崩壊しました。お父さんが認めてくれて良かったです。
ようやく一緒に
父との和解から結婚式までできすぎなくらい。でも乗り越えてきた二人の苦難がその幸せを増幅させる。お父さんの過去のお話のところが一番泣けました。認めるのは簡単なことじゃない、けど父子にはぶつかって洗いざらい話して理解するまで、必要な過程だったのかもしれない。自分の父親とそんな話ができているだろうか？ものすごく家族に会いたくなるストーリーでした。
父親
父親の娘に対する愛ってつよいんだなぁ。涙が止まらなかった。こんなに想われて一緒になるなら幸せにならなきゃ行けないですね｡.ﾟ+:ヾ(*･ω･)ｼ.:ﾟ+｡
身近に車椅子を使用している人がいないので、何をどう手伝ったらいいのか分からない、というのが本音でした。読んでみて感じた事は、お互いに理解しようとする気持ちとコミュニケーションを欠かさない事が大切なんですね。それ以外にもこの漫画から学ぶことがたくさんありました。
障害を受け入れる事は難しいんですね。これは経験者しか分からないのでしょう。悲しいことや辛いことばかりじゃない。出来ないことは周りの人を頼って強く生きて欲しいと心から思いました。
涙無くして読めない
つぐみの父親が生きている間に、
つぐみと樹のことを認めてもらえて本当に良かった。
花嫁姿も披露できたし。
是枝に幸あれ！
つぐみの心に樹が残ったまま一緒に居ても、
お互いに辛いだけだしね。
これからも色んな障害があると思うけど、
2人が笑っている絵をもっと見たいな。
本誌では、子供どうするといった重い内容...
がんばれ！
