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エモい、、
この作者が全力で合唱もの描くとこうなるのかという至高の作品
いくつもの曲が、マンガという形で最高の表現をされている
工業高校という舞台と合唱というテーマが絶妙にマッチしていて面白いです!そして失礼ながら、あの「げんしけん」の作者さんとは思えぬストーリーの爽やかさ 笑
部活物にとって「仲間集め」は打ち切りルートといわれる昨今ですが、この漫画は昔のROOKIESのように仲間集め自体にドラマがあり、読んでて飽きないです...続きを読む。続きが気になります。
木村くんのような人間は存在しないかもしれない。
だからこそこんな風に希望を与えてくれる人に出会いたい・なりたいと思う気持ちがうずくのかも。
この漫画は勇気を思い出させてくれる漫画だ。
男子合唱部を舞台に、優しいタッチで繰り広げられるキラメキの青春が始まりそう。一巻は仲間を増やす導入や練習や発声の方法がストーリーを通して楽しく読める。イヤな人が出てこなくても入り込めるストーリーで好感です。漫画から歌声が聞こえてくるような…穏やかで優しい時間をぜひ読み進めていこうと思います。
Posted by ブクログ 2019年06月18日
「げんしけん」の木尾士目最新作!!…ってもう1年以上経っちゃったか。部活モノ弱いです。
主人公は弱気でもう一人がグイグイ来るやつ。工業高校という舞台が良いね。
声をコンプレックスにしてる主人公が、合唱バカの同級生に誘われて、合唱に興味を持ち始める。ベタな設定ですが、いまのところ謎の金髪の人物と、舞台が少し特殊なことで、既存の合唱ものとは少し違った空気感が楽しめます。