あらすじ 将棋の河辺名人は、定山溪で新鋭の山本八段と最高位戦をたたかう。そこは17年前、対局中に愛娘の誘拐を知らされた因縁の場所だった。名人の不吉な予感は当った。美しく成長した娘・万里が、行方不明になったというのだ。またしても……。江戸川乱歩賞受賞の名作『殺人の棋譜』の続編ともいうべき、迫真の長編推理。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ドキドキハラハラ #カッコいい #泣ける すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 新・殺人の棋譜の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 殺人の棋譜 新・殺人の棋譜 「小説」ランキング 「小説」ランキングの一覧へ