あらすじ
「赤芽球」それは「マクロファージ」に育成され、立派な働きをみせる「赤血球」となるために存在する細胞。だがここでは、理由をつけては働きに出てくれないモラトリアム全開の「赤芽球」が存在するのだった。
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面白い!
タイトルがズルいです笑
「はたらかない細胞」って笑
「はたらく細胞」が面白かったので拝見したのですが、違った楽しみ方ができて面白かったです!!
怠惰すぎるのに。。。
赤血球になる前の細胞たちがいかに赤血球にならないようにするか頑張るお話。
働いてないけど、随所に知識が散りばめられてて勉強になります。すごい笑
細胞たちのドタバタコメディ
『はたらく細胞』シリーズとは真逆の"はたらかない"細胞シリーズ。
主要人物たちは、どこかだらしがないようで自分の気持ちに素直で一貫しているだけなのでそこが憎めないポイントであり、また共感できる部分だと思います。
一生懸命はたらく細胞もいれば、一方ではたらかない細胞もいるよね。という実際に想像できて楽しめるのが魅力的だと思います。
他のシリーズと合わせて読むとより面白いかも。
タイトル通り
これまで無印版であったりブラックであったり、様々なシリーズ展開されてたのは知っていたけど、とうとう働かない細胞も出てくるとは!笑
安定のタメになる面白さでした!
はたらかない細胞
コメデイながらも、きちんとした知識を得られる「はたらく細胞」のスピンオフ作品ということもあり、期待は高かったのだがその期待を益々超えてくるとてと面白い作品だった。はたらく細胞と同じように、知識を得られる他、擬人化されてることで親しみやすさが増していた。漫画の他のページには、知識を得られる様なページも付いていて学びに拍車を掛けていていい作品だなと思った。「はたらかない細胞」という名前も読む人の興味を惹く素晴らしい題名だと感じた。2作目にも手が伸びる作品だと感じた。
Posted by ブクログ
働かないのが仕事の細胞の話かと思ったらただのニートの話だった。
うん、でも働きアリや働きバチにだって働かない個体がいるんだから細胞にだっているよね
不出来な赤芽球を処分することができると分かってもあのマクロファージにはたぶん出来ないんだろうなって
パパが話を聞いてやろうって飛び込んで来た白血球さんに惚れた
ハチみたいに働かないことに意味がある細胞があるのかと思ってたらなかった。働かないことに意味がない細胞はホントにあるんですか。
期待しすぎなければコメディとして普通に面白い…かな?
Posted by ブクログ
アニメで派生本が沢山でていて、間違えずに買うのが難しくないですか、このデザイン。
はたらく細胞、はたらかない細胞、はたらく細菌、はたらく細胞ブラック・・・。
#1 モラトリアム赤芽球
#2 はたら「け」ない細胞?
#3 マクロファージの☆それいけ脱核大作戦!
#4 アーティスト
#5 ヤナイの核(ポリシー)
#6 ミツバのアイドル
#7 核ってなんだろう
#8 ゴーゴー赤芽Q
#9 ゆるされないキャラクター
#10 インモラルマクロファージ(前編)
本編の次にこの「はたらかない細胞」が好きかもしれない。でもこのニート赤芽球達のモラトリアムどこまで
引き延ばせるのかしら…。
#10前編で不穏に終わったけど、871(ヤナイくん)036(修くん)328(ミツバちゃん)3104(西園寺くん)1516(彦十郎先輩)→自称:15(イチゴちゃん)のデットラインや如何に!?ダメな赤芽球達は、マクロファージに消されてしまうのでしょうか?
図太そうだから生き残れはすると思うけど、次巻で脱核でしょうかねぇ。
表紙裏のヒントがあっても探しずらかった、♡の石畳わかりにく、い。#5のお話だと思います。多分。