【感想・ネタバレ】カブのイサキ(4)のレビュー

あらすじ

なぜだか地面が10倍になった広大なこの世界では、ヒコーキが足代わり!標高3万7760メートルの富士山を目指すイサキの単独飛行と、彼を追いかけながらも追いつけないカジカ&サヨリのタンデム飛行。合流しようにも広すぎる……この世界のフシギも、もっともっと広がる!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

ネタバレ 購入済み

ぷ。

サヨリさん。寝相が悪い(笑)
巨大な世界を、マイペースに
生きる。良い感じだが…
生きて行ける感じがしない…(-_-;)

#ほのぼの #感動する #深い

0
2024年06月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

どういうわけか、面積が10倍になり、ヒコーキが足代わりになった世界。

富士山(標高約3万760m)を目指し単独飛行の旅に出たイサキと、それを追いかけるサツキとカジカ。

4巻は前巻の続き国府津から始まり、山北を越え、難所タテの道でようやく出会った彼らは、小山で合流して、高所による寒さと、酸欠による睡魔と闘い標高5000mの御殿場までいき、無事配達を終えるが、

御殿場で会った茶店の店長に、須走(標高約8000m)まで配達を頼まれ、5巻へ続く、というお話し。

0
2013年03月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

やたらと広くなってしまった世界で、プロペラ機を日常の足として生きる生活をのんびり書くお話4冊目。

今回1冊まるごと富士山行。
イサキとカジカ、サヨリと合流して、御殿場まで。
イサキの言動にいちいち反応するサヨリがなんか可愛い。
カジカに対しては一歩アドバンテージか。

0
2011年05月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

相変わらずゆっくり、まったりとしたお話です。
世界観は結構ハードなんだけど、そういうのを感じさせない空気が好きです。

0
2011年05月20日

「青年マンガ」ランキング