あらすじ
恩師と向き合う悪徳弁護士・御子柴礼司。「贖罪」の意味を改めて問う、感涙のリーガル・サスペンス。少年時代の凶悪犯罪が暴露され、悪評が拡散する弁護士・御子柴。勝率九割の敏 腕も依頼者が激減、事務所移転を余儀なくされた。そんなとき少年院時代の教官が殺 人容疑で逮捕され、御子柴は恩師の弁護を力尽くでもぎ取る。罪を自ら認める教官だ ったが、御子柴の弁護法廷は驚愕の展開に!
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Posted by ブクログ
オーディブルにて
被害者が暴力的になってしまったきっかけは、
やはり船の事故だったのだろうか。
事故以降の被害者の気持ちも知りたくなった。
Posted by ブクログ
御子柴シリーズ3作目
ラストの稲見教官の無罪にならない展開はなんとなく予想できたが、人間らしくなってきた御子柴の魅力が際立った作品だった。
最後の凛子ちゃんの手紙はグッとくるものがあり、御子柴は救われてよかった。
凛子は御子柴のような弁護士を目指し、御子柴はこれからも奈落から手を差し伸べる人を助け続け、お互いの存在を糧に生きていくと素敵だと思った。
将来凛子が弁護士になった作品ができて欲しいと思った。