【感想・ネタバレ】アフリカにょろり旅 のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2014年10月10日

○水産分野の研究者で、(当時)うなぎの調査研究を行っていた青山氏の作品。
○アフリカの一部に生息する「うなぎ」を入手するために、悪戦苦闘した日々を綴った作品。
○旅行記としても読み物としても純粋に面白い。特に、うなぎの生態については、全く知らなかったので、これほどまでに奥深いとは・・・・

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Posted by ブクログ 2018年12月11日

面白かった!まぁ、途上国、それもアフリカとくればそこでの旅はいやでも面白くなるとは思うけどね。
それにしても、学術研究のフィールドワークって本当に大変なのね。もっと、環境をしっかり整えてやるのかと思っていたけど、これじゃバックパッカーより酷いよね。それに、気楽なバックパッカーと違って目的を達成しなけ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年03月31日

著者は東大海洋研のウナギ研究者。にょろりとはウナギの事です。
世界で18種類いるウナギで、唯一標本採集されていない幻のウナギを求めて、バックパッカースタイルでマラウィ、モザンビーク、ジンバブエをさ迷い歩く。客観的に見て相当危ないだろうという状況あるも、なんだか妙に笑える不思議な本。

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Posted by ブクログ 2011年12月08日

にょろり旅。そう、研究のためアフリカへウナギを捕獲する旅に出るという話。
こちらエッセイなので、マジな話ですぞ!!!
というところで読む方も自然と盛り上がっちゃいました。
だってね、状況は常にギリギリなんです。
これ、あたしだったらムリと絶叫する場面続出。
トイレ事情も食事事情もなかなかにして過酷。...続きを読む

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Posted by ブクログ 2010年09月28日

やー、おもしろい!

生き物大好きなわたしにとっては大好物の題材です。

研究者ってなんでこんなにもはたから見ればどうでもいいようなことに命をかけて、必死なんでしょう。

たかがウナギなのにね…

これに合わせて『オーパ』も読んだので、それはまた後日。

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Posted by ブクログ 2015年07月14日

前半は愉快で面白いが、後半は本当につらい。喉が乾いてくる。実際、お金に直結しない研究分野はどこもこんな感じなんだろうなと思わせる。

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Posted by ブクログ 2014年09月03日

東大の海洋研究所行動生態研究室でウナギを研究している著者がウナギを求めアフリカに。TVの企画の様に予算なしで、超いきあたりばったりに50度を超す猛暑と水のないトイレの世界を彷徨っている冒険記です。

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Posted by ブクログ 2013年11月04日

なんともお気楽なタイトルとカヴァー絵なのだが、内実はいたって真面目かつ過酷な学術紀行なのだ。著者は東京大学海洋研究所の塚本勝巳教授(ウナギ研究の世界的権威)率いる行動生態研究所の助手(当時)。世界には18種のウナギがいるのだが、その中で唯一未採集の「ラビアータ」種を求めて、アフリカのマラウィからモザ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年02月15日

会社の方に勧められて読んだ本でしたが、想像以上に面白かったです。

日本人には馴染みの深いウナギの生態を解明するために、東京大学海洋研究所の3人がアフリカにまで出向き、アフリカのウナギであるラビアータを探す旅に出る。

本当に、現実にこんなことをしていたのかと言うぐらい無茶苦茶な3人の旅。教授は先に...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年02月11日

世界に18種類いるといわれるウナギ、東京大学海洋研究所にとって18番目となる、「ラビアータ」のアフリカ採取ツアーの記録である。あの辺境作家の高野秀行氏もショックを受けるほどの危険な旅なのだ。

前半は研究者3名によるドタバタ喜劇的な珍道中となっているが、メンバーの一人である塚本教授帰国後に最初のラビ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2012年08月16日

天下の東大研究員2人が、研究対象であるウナギを探しに、アフリカを奔走する話。著者の文章は、読者の想像力に訴える面白さだ。その光景を想像すると、あまりのアンバランスさについ噴出してしまう感じ。面白い箇所がたくさんたくさんあった。

はじめはプラス先生の3人で旅をするのだけれど、
その先生が本当にすばら...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年12月28日

ぼくは研究者というものをほとんど知らない。知っているのは研究者という名称から連想できる、何かの研究を白衣を着て研究室で、ぐらいなものだ。サンプリングなんて優雅なものだと思っていた。著者のサンプリングは過酷だ。かなり上級者だ。勉強だけできればいいと思っていたが、おそらくそれでは自然界で淘汰されるだろう...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年10月23日

読むとアフリカ行きたくなります。もしくはウナギ食べたくなる。
紀行ものって前半は笑いが多くて後半はシリアスになるケースが多いなー。

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Posted by ブクログ 2011年09月04日

東京大学海洋研究所の研究員が、アフリカで新種ウナギのサンプリングをしたときの話。おもしろいので数時間で読める。息抜きしたいときにどうぞ!

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Posted by ブクログ 2011年09月01日

東大の「うなぎ」研究者が、調査のためにアフリカへ。。その様子を記したノンフィクションストーリー。著者は実際調査を経験した准教授。
筆致が軽妙で読みやすくて、おもしろい。冒険ものとして読み始めたが、最後のほうでは、その領域を超えている感があった。それは、この物語は研究者たちが「新たな発見をしたい」とい...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年07月18日

東大の研究者というと、もっとクールでスマートな印象でしたが、エリートさんたちがアフリカで七転八倒しているのが面白かった。ウナギ1匹でこんなに必死になるとは…。

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Posted by ブクログ 2009年10月07日

謎の熱帯ウナギ捕獲に命をかけた東大の海洋研究所の研究員達が、アフリカに行った冒険記!!研究の為に行くが、50℃を超える猛暑の上に、住血吸虫まみれの真水、と過酷な環境に耐えながらの愉快な冒険記!!抱腹絶倒間違いなしです(^-^)v

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Posted by ブクログ 2019年01月05日

東京大学海洋研究所でウナギの研究に携わる著者が、幻のウナギ「ラビアータ」を求めて、アフリカのマラウィ、モザンビーク、そしてジンバブエを駆け巡り、ついにラビアータの採取に成功するまでの調査旅行を描いた紀行文なのだが、これが大学の機関が行う調査旅行などという枠組みを思いっきり超えた、バックパッカーも真っ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年08月02日

昔、アフリカに行った時のことを思い出した。旅なら楽しめるけど、いつ帰ることができるかわからないのは辛い。
便器が山盛りって、私もよく遭遇した。
トイレやシャワーの水が出るだけでも、ありがたいと思ったもの。お湯なんか出ない。
研究にも色々あるけど、途上国でやるのは、研究以外の大変な要素があるから、好き...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年11月22日

ウナギの研究者によるアフリカ探訪記。
そこそこ面白いし、旅の移動や宿の酷さについては自分たちのようなNGOスタッフをさえ遥かに凌駕していて、その辺は辛いだろうなぁ気の毒だなぁとは思うのだが、イマイチ同じ視点というか、身内という感じで読むことができなかった。序盤から中盤にかけての、現地の人をコケにして...続きを読む

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