【感想・ネタバレ】絵本 窓ぎわのトットちゃん 1・2巻セットのレビュー

あらすじ

この本は、トットちゃんが小学校1年生で学校を退学になるところから始まる、黒柳徹子さんの自伝的物語です。黒柳さん自身が退学の事実を知ったのは、成人してからだそうです。何も知らなかったトットちゃんは、どんなことを考えて、どんなことを感じて、毎日を思いっきり暮らしていたか、同じ年齢の子どもたちにぜひ読んでほしくて、低学年向け絵本に再編集しました。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

黒柳徹子さんの有名な作品を絵本化した2冊…。今読めたのは「1」だけなんだけど、ここまでの段階では取り立てて面白くはない…。トットちゃんってのが黒柳徹子さん自身だってしれたのは収穫だったけれど。

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2023年06月10日

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