【感想・ネタバレ】我らコンタクティ のレビュー

書店員のおすすめ

マンガ大賞2018ノミネート作品。
「かつて公園でUFOに出会った」という体験を共有した幼馴染同士の2人が、「映写機を積んだロケットを宇宙に飛ばして、宇宙人に映画を見せる」という荒唐無稽な空想を、現実にしようとする物語です。
たった2人、人知れずロケットづくりにいそしむ彼らのひそやかな情熱がだんだん愛おしくなってきます。
民間人がロケットを発射させようとすると、技術的な問題のほかにも、発射場所はどうするのか? 法的手続きは? 等々、壁や障害がいくつもあります。
その度につまづいては試行錯誤を繰り返し、時には強引な手段をとることも。しかしそれを乗り越えた先にある終盤の展開には、胸が震えるほどの感動が待っています!
地方の小さな町の小さな工場で、何の特別な能力を持たない小さな2人が力を合わせ、大きな夢に向かう姿を見ていると、読んでいる私たちにも明日への活力が湧いてきます。

ユーザーレビュー

購入済み

いや〜最高

ピョン 2018年06月06日

まず主人公かわいい。かずきかわいい。
あっという間に読んじまった。
あー楽しかった‼️

このレビューは参考になりましたか?
購入済み

 

  2018年03月19日

宮崎夏次系によく似ていて好きです。宮崎夏次系と違うのは希望とハッピーエンドがあることで、その部分も楽しめました。その後の彼らを見てみたいです。番外編とかでないかな。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2017年12月10日

表紙で悩んで悩んで買った(金欠だったんで)

いやぁ、表紙買い大成功、これを逃したら絶対損だ。

元来ロケット物に弱いのに、こんなにいい話ないよ。ただ純粋にロケットを飛ばす。ロケットは純文学だな、ヤッパリ。ロケットってのは人の思いを積んで飛ぶものなのだと再確認。

超オススメ。漫画を買う習慣がある人...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?
ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年11月28日

いるかいないかもわからない宇宙人に向けた伝言をロケットで打ち上げる。
つったらあの絵だよな……と思い出して調べてみたら「パイオニア探査機の金属板」というらしい。
またそののち「ボイジャーのゴールデンレコード」というもっと込み入ったものも打ち上げられたのだとか。
そして本作ではなんと、映画! それも宇...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2019年10月19日

「昔見たUFOに面白かった映画を見せるためにロケットを打ち上げる」
なんてロマンあふれる野望!
主人公たちが安易に恋愛せず、ロケット打ち上げに恋してる感じがすごくいいんだよね!
映写機のアイデアが好き♪ 自分だったら何を載せてロケットを飛ばすだろうか。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2018年11月25日

"1人でロケットを作成して、打ち上げてしまう。その目的もはたから見ればしょうもないもの。でも、いい。夢がある。夢中になって何かをやり遂げることって、できそうでできない。
夢を追いかけるすべての人へのエール漫画だ!"

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2018年03月31日

「子どもの頃に見たUFOに映画を見せるため宇宙に映写機を飛ばす」っていうバカげたことに、大人の男女が本気で取り組んでいるのが素敵。ありがちな恋愛展開にもならないのも好みでした。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2018年02月03日

気がついたらいつのまにか発売され、漫画大賞2018にノミネートされ、どこにも在庫がない状態に…

しかし昨日、小さな本屋で偶然見つけ遂に我が手に!

「連載当時からまぁアフタヌーンらしい作品だなぁ。面白いなぁ。」と感じていましたが、このコアな作品がここまで注目を浴びるとは…
作家さんの実力はもちろん...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2018年09月14日

文化臭のする絵柄で好きな人は好きなんだろうけど、読みづらく、展開も急。ただ、バランスが取れていて、読後感は意外なまでに良い。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2018年07月16日

飛び抜けた大傑作ではないが、勢いとテンポの良さ、キャラクター描写の魅力という点で強い。そもそもの「宇宙人に映画を見せたい」という発端からしてアイディア一本釣りみたいな漫画であり、そこに向けて全力で突き抜けている気持ちよさがある。しかしシナリオとしてはもう一捻りは欲しいところ。

このレビューは参考になりましたか?