【感想・ネタバレ】終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅(11)のレビュー

あらすじ

これは、もう一つの『終わりのセラフ』。世界が破滅する“直前”の抗いの物語――。 15歳の一瀬グレンは、呪術師養成学校・第一渋谷高校に入学する。そこで待っていたのは、圧倒的規模の呪術組織『帝ノ鬼』を率いる柊家からの抑圧、そして、幼き日に想いを寄せ合った少女との再会であった――運命に抗う“学園呪術ファンタジー”、始動!!

父の死から時は経ち、世界が《破滅》するというクリスマスまで残り十五日。急ピッチで進んだ鬼呪装備の研究によりグレンはついに真昼を追い詰めるが、彼は真昼がすでに人とは全く違うモノになってしまったことをまだ知らない……

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購入済み

策士すぎて

真昼もシノアも皆頭よすぎてこれ、ちゃんと着地するって思いながら読んでます。シンヤとクルルが好き。ちゃんとなっとくの出来る最終巻でありますように。

#アツい

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2021年08月08日

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