あらすじ
「見つめられると気持ちいいです」…つばさの助言に有木が書いた小説とは!? 文芸誌に勤めるつばさは、「女性向けポルノ小説」に挑戦中の人気作家・有木城の担当編集。だけど女性が苦手な彼の書くポルノ描写は、女ゴコロ無視のSEXばかり…。そんな有木につばさは、「女のキモチいいことを教えろ」と言われて……!? 男運なし編集者×ツンデレイケメン作家のポルノLOVEレッスン☆第2話「目を合わせて」お見逃しなく!
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ピュアな小説家
ポルノ小説を書こうとしているのに、女性が苦手で目も合わせられないなんて、どんだけピュアなの有木さん!イケメン小説家なのに何故?過去に何かあったの。
だんだん可愛く思えてきた。
有木さんがだんだん可愛く思えてきました。
主人公の言う通り女性経験が気になる。どうして女の人を怖く感じることになっってしまったのか。
それにしても元カレが最悪。主人公の持ち物をゴミとして外に出すだけでも腹が立つのに、何も壊さなくても…。
あんな男のどこがよかったんだろう。
良き
元カレがひどいっ!ひどいっ!でも、ひどいからこそ吹っ切れるし次にいけるんだろうなぁと。もし元カレが中途半端な優しさを残してたら次にいけないと思う。