あらすじ
文芸誌の編集者として働くつばさは、念願叶って憧れの純文学作家･有木城から指名され、担当になることに。でも初対面の有木に渡されたのは、なんと｢女性向けポルノ小説｣! その内容はとても淫美でエロティック……なんだけど、どうも男勝手で女ゴコロ無視のSEXばかり。｢なぜポルノ!?｣｢なぜ女性向け!?｣と、頭を抱えるつばさに有木は｢女のキモチいいことを教えろ｣と言ってきて……!? 男運なし編集者×ツンデレイケメン作家の、ポルノLOVEレッスン開幕です!
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イイです！この2人！！
１話目で速攻で元カレになった男が最低過ぎて…(って言うか寝取った女も同じくだけど)
嬢ちゃんと先生でお互いの“知らない”“分からない”を減らしてって欲しいな〜
ドキドキが止まらない！
小説家とその担当になった編集者とのお話。
とにかく、小説家の有木さんがイケメン過ぎてドキドキ。なのに、女性に触られるのが苦手とか…逆に色気ありすぎてドキドキ。編集者のつばさちゃんとは、いつ両思いになれるのか、ヤキモキしましたが、最後とても良かったです。
いきなり面白い。
分冊の1巻なのにすでに面白い。
彼氏はいきなり出ていけなんてクソみたいだけど。
気難しくて怖そうな作家さんかと思いきや意外に優しい。
「悪魔とケイヤク」が面白かったので他の作品も気になって読んでみたら、こちらも面白そう。絵はアップだと丁寧で綺麗に描いているけどそれ以外がちょっと雑な感じもするけど読みやすかった。
だんだん嫌気が
作者さん好きで今回待望の大人の絡みシーンがあるし で期待したのですが 描写と絵が向いてないという事が判明(個人判定)
ストーリーは面白く読み進めていたのですが 巻を重ねる毎にクドさを感じてしまい 元カノが出て来てからは もういいです という拒絶感が
そうなりつつも気になるので購入し続けていましたが ついに最終巻は購入する気になれませんでした
まぁまぁ
憧れの作家さんの担当に抜擢された編集者のヒロインが、実はイケメンで女性恐怖症だった作家先生と共にポルノ小説を完成させる為に頑張るという大筋は面白い。所々、元彼の身勝手さや編集長の女性蔑視のような発言にイラッとする。
