あらすじ マルティン・ルター(1483-1546年)は今から500年前、宗教改革を始動させた。本書は、1517年に公表された「95箇条の提題」に加え、その3年後に相次いで発表された「宗教改革三大文書」と称される『キリスト教界の改善について』、『教会のバビロン捕囚について』、『キリスト者の自由について』をすべて収める。その大部分が初の文庫版となる重要著作を第一人者が翻訳した画期的新訳! ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #感動する #エモい #ドキドキハラハラ すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 宗教改革三大文書 付「九五箇条の提題」の作品詳細に戻る 「学術・語学」ランキング 「学術・語学」ランキングの一覧へ