【感想・ネタバレ】新装版 星降り山荘の殺人のレビュー

あらすじ

雪に閉ざされた山荘。そこは当然、交通が遮断され、電気も電話も通じていない世界。集まるのはUFO研究家など一癖も二癖もある人物達。突如、発生する殺人事件。そして、「スターウォッチャー」星園詩郎の華麗なる推理。あくまでもフェアに、真正面から「本格」に挑んだ本作、読者は犯人を指摘する事が出来るか。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

面白かった
雪山の山荘で悪天候というミステリーでは
王道なシチュエーションにキャラの濃い登場人物たち。
殺人が起こるまでやや時間はかかったものの、
サクサク読めて面白かったうえにすっかり騙されてしまっていました。

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2026年02月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

結構分厚めな小説
意外と率先して探偵役をする人が犯人という展開は初で全然予想もできなかった。
和夫と麻子が最後犯人にめちゃくちゃ言われてて可哀想だったな
クローズド・サークル好き

0
2026年01月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

いや~見事に騙されました。
ネタ晴らしの説明に少々うんざりして読み飛ばしてしまったので
(キャラ設定だと思うけどよくこんなに舌が回るなあ…と呆れ)
現場見取り図と照らしながら再度2周目を読みました。
それでも犯人がやかんと糸を無理に工作しなおす必要はあったのか
疑問を感じてしまいました。

感想とは少し違いますが当初手に入れた本の状態があまり
良くなく、新装版が出ていると知り買い直しました。
少し文字が大きくなっていて嬉しい限りです。

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2025年10月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

最初はちょっと設定や話言葉に古くささを感じ、面白くなるのかなーと不安に思いながら読んでいました。しかし、クローズドサークル好きの私はすっかり謎の虜にされてしまいました。最後まで楽しませてもらえて良かったです。

(ここから先は少しネタバレも含みます。)

ただ、一つ残念なのは、本の帯に「親切で挑戦的なこの注釈に騙されるな」と書いてあったことです。これがあることで、本来なら疑わなかった人をかなり疑って読むことになりました。実際その人が犯人であり、本文を読むだけでは決して気づかないことを、勝手にヒントを与えられて楽しみを邪魔されたのが心から不快でした。こういうことがときどきあって、帯を作る人はもう少し売り上げ以外に、読者へのネタバレのこともちゃんと配慮してほしいと思います。

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2025年10月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

名作ミステリーということで手に取りました。正直、私の好みとは少し違いましたが面白かったです。まんまと引っかかりました。

真犯人について、あれ!?探偵役だから犯人ではないって言ってたよね!?と思い、ページを戻ってみれば…なるほど、納得しました。

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2026年01月31日

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ネタバレ

各冒頭にある注釈的な枠内の文章で仕掛けるのが面白いなと思いつつも、それがあるからこそ、そこにミスリードがあるんだろうなと警戒してしまったんだよなとジレンマを感じました。
登場人物のキャラ付けは分かりやすかったですが、犯人についての人物像があまりはっきりしなかったのがちょっと残念です。作り込まれた虚像から、激昂するまでの間の地の部分があんまり感じられなかったのと、その背景も曖昧な部分があって、ちょっと見えてた部分も方便だったかもで打ち消されて人物像に靄がかかったので、真相をもうちょっと知りたかったです。

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2025年12月26日

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ネタバレ

作者が仕掛けた叙述トリック作品、どんでん返しがあるというフレコミを知った上で読み始め頭の中でどうなったら驚くか想像しながら読みすすめる、アンフェアでないとしたら主人公は犯人ではない。探偵役も犯人ではない。ただここが伏線だなとは割かし気付くのではないかとも思う。結果それ程驚きはなかった。星園が冤罪を晴らそうとした事件がどこかで絡んでくるかと思っていたので肩透かしだったのも残念。ただ全体としては暗くならず読みやすいので楽しめる作品だと思う。

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2025年10月18日

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ネタバレ

割とおすすめされていたような気がするので読んでみた。良くあるクローズドサークルものなんだけれども、本編に入るまでだいぶ時間がかかるので読んでてちょっと退屈になってしまった。結構古い作品だからか、キャラたちの設定もどこか古くさいし、真犯人が吐く暴言も、同性愛を悪く言うのも良い気分じゃなかった。豹変するのは悪くないんだけど…。良くも悪くも良くあるミステリ、って感じで、最後のどんでん返しがなければ特に言うこともないって感じ。

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2025年08月27日

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ネタバレ

期待して読んだ分、少し期待外れだったかも...
叙述トリック的な箇所は新鮮で面白かったけど、動機が最後まで曖昧で、トリックもなんだかなぁと言う感じが否めない。

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2025年08月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

下見のために訪れたキャンプ場で殺人が起こってしまう。しかし大雪のため下山不可能になり閉じ込められてしまうという言ってしまえばありきたりな設定。
ただ、この本の他と違う点は区切りごとに筆者から情報が明かされていくというところ。〇〇は犯人ではない、この章には重要な伏線が張られている、という感じで読者にはヒントが与えられる。
これなら犯人なんて余裕で分かるわ!最初はそう思ってた。
なのに完全に騙された。
読み終わってみると完全に作者の手のひらの上で転がされてた。これがフェアとはよく言ったものだ。
面白かった。

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2025年07月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

まあ、普通に面白かった。
この手のミステリーサークルは語り手に近い人物が犯人説もあるから警戒して読んだたけどやっぱり、と言う感じ。硝子館の殺人にちょいと似てる。
ただタイトルだけで読んだからキャンプ場にきて「誰か携帯電話ないですか?」っていう文言に今の時代の私から読むと違和感があった笑
あとがきで初版1996年で納得した。笑
携帯電話やラジオのほかに同性愛がまだ認められてないという文言に時代を感じた。多分今の時代の人が読むと違和感は感じるのかな。時代は変わっていてその流れに自分もいるのだなと実感。

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2026年02月27日

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