【感想・ネタバレ】舟を編む(上)のレビュー

あらすじ

玄武書房・第一営業部に勤める馬締光也は、言葉に対する鋭い感覚を買われ、辞書編集部に迎え入れられる。新しい辞書『大渡海』の完成を目指し、言葉という絆でつながった人々とともに、馬締は辞書の世界へ没頭してゆく――。本屋大賞受賞の大ベストセラー小説、待望のコミカライズ!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

原作既読。原作の雰囲気が出ている良コミカライズ。西岡の馬締に対する思いがうまく描かれている。本当に見れば見る程、辞書向けな人材だな、馬締。かぐやさん男前。上下巻のみらしく、勿体無い。

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2017年07月08日

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