【感想・ネタバレ】人形の国(8)のレビュー

あらすじ

リベドア領をエスロー達は進む。帝国内では、かつてないスピードで人形病が蔓延を始めていて・・・・・・? 弐瓶勉による新・王道ダークファンタジー第8巻!

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初めて遭遇した弐瓶勉作品は『BIOMEGA』でした…。
流線型の電動二輪にまたがる全身黒ずくめのフルフェイスの男。バイクのコイルから充電する先は2メートルはあろうかという携帯式リニアガン。その圧倒的で過剰なSF的ビジュアルに「な…なんだコレは…っ!」と衝撃を受け『BLAME!』や『シドニアの騎士』を読み漁ってからはや幾年。ついに弐瓶勉最新作『人形の国』が登場です!
期待を裏切らないSF的ビジュアルとストーリー。でも弐瓶勉ワールドはカッコイイだけじゃないんです!女の子も……可愛い!!従来作品が好きだった人も、初めて作品に触れる人も、期待を裏切らない内容になっているのでオススメですよ!!
最後に一つだけお伝えさせてください。。「タイターニアちゃん…可愛い。。(^q^)」

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Posted by ブクログ

ネタバレ

しばらく読まない内に愉快な仲間が増えてる。
巨大娘とか男の娘とかペットとか。
帝国も教会も戦力増強のために人間を収集しているね。
どちらも下衆だが、疫病汚染はより酷い。
地表の民は棄民か?地底に楽園はあるのか?
謎が深まる…。

0
2021年05月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

エスロー一行、捜索隊、処刑隊、教会と地獄の四つ巴。
新しいキャラクターが続々登場する(そして続々退場する)けど次巻最終。

0
2023年06月17日

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