【感想・ネタバレ】狭い世界のアイデンティティー(3)のレビュー

あらすじ

この作品はフィクションとノンフィクションの狭間に挑戦なのか!?戦闘だらけの漫画業界の実態を押切蓮介が円熟した怨念で描くアクションホラー漫画。新連載の奪い合いは漫画家同士の肉弾戦、作家同士の対話は殴り合い…果たしてこれはフィクションかノンフィクションか…。平成最後を飾る2019年型ほぼフィクションの漫画家マンガ、バトル開始!

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ネタバレ 購入済み

漫画読みなら、絶対読んで欲しい

ただでさえ、押切作品大好きなのに、そのステキな押切ワールドにまさかの藤田先生がご登場。
溢れんばかりの謎の熱量に読む手が止まらなかった。
押切さんの「人の業」に関する描写は毎度ながらスゴイ!としか言いようがなくて、そこがまた堪らなく面白くて大好き。
続きが益々気になる。

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2019年03月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

浅野いにをに続き藤田和日郎まで登場!
そして話題としては漫画村ならぬ漫画沼。
個人的には押切先生と清野とおる先生のダウナーな会話が好きなので、押切先生がコマ圧でウェブ漫画家を圧し潰す回が面白い。
清野先生のご結婚について今後言及したりするんだろうか。

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2020年12月25日

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