あらすじ 秀吉の朝鮮出兵から近代まで、日本と朝鮮の交流と衝突。「元禄竹島一件」とよばれる江戸期の事件はどのように近代にまで影響を与えたか。朝鮮通信使と漂流民など、鎖国と日朝関係、そして近代の植民地時代まで。日本人の朝鮮観と日朝関係を、歴史学の成果を駆使して描く。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ドキドキハラハラ #深い #怖い すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 叢書 東アジアの近現代史 第3巻 日本人の朝鮮観はいかにして形成されたかの作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 叢書 東アジアの近現代史 第1巻 清朝の興亡と中華のゆくえ 朝鮮出兵から日露戦争へ 叢書 東アジアの近現代史 第2巻 対立と共存の日中関係史――共和国としての中国 叢書 東アジアの近現代史 第3巻 日本人の朝鮮観はいかにして形成されたか 叢書 東アジアの近現代史 第4巻 ナショナリズムから見た韓国・北朝鮮近現代史 「学術・語学」ランキング 「学術・語学」ランキングの一覧へ