あらすじ 日本の植民地支配から、南北分断、1948年に成立した「韓国・北朝鮮」体制。日日本とアメリカ、あるいは中国とソ連、さまざまな国際関係の力学の中で、当初の北朝鮮優位から韓国優位へと時代が移ってゆく。その繊細な歴史の綾を読み解き、朝鮮半島のナショナリズムとはなにかをとらえる力作。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ドキドキハラハラ #深い #怖い すべてのレビュー ネタバレのみ レビューがありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 叢書 東アジアの近現代史 第4巻 ナショナリズムから見た韓国・北朝鮮近現代史の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 叢書 東アジアの近現代史 第1巻 清朝の興亡と中華のゆくえ 朝鮮出兵から日露戦争へ 叢書 東アジアの近現代史 第2巻 対立と共存の日中関係史――共和国としての中国 叢書 東アジアの近現代史 第3巻 日本人の朝鮮観はいかにして形成されたか 叢書 東アジアの近現代史 第4巻 ナショナリズムから見た韓国・北朝鮮近現代史 「学術・語学」ランキング 「学術・語学」ランキングの一覧へ