【感想・ネタバレ】入門 東南アジア近現代史 のレビュー

値引き価格 704円 (税込) 2月20日まで
通常価格 880円 (税込)
4.0
9件

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年09月13日

体系的、時系列的にまとめられていて、それぞれの国について丁寧に説明されている。複雑な内容なのに意外と読みやすかった。

個人的に東南アジア諸国と仕事関係していくこととなったので、手に取ってみました。どういった歴史を経て、現在の経済成長著しい東南アジアになっていったのかイメージを掴むことができた。各国...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年05月06日

ペナン島に旅行し、また今後、仕事で東南アジアに関わる可能性が出てきたので、関心を持ち購入。

土着国家の成立ち×植民地化の歴史×独立時の共産圏へのポジションで、東南アジア諸国のあり方をざっくり理解できる。

初心者には大変優れた本だと思う。

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Posted by ブクログ 2019年05月04日

東南アジア各国の土着の頃の話から日本軍占領や冷戦、開発独裁や現在の新興国としての成長などを非常にわかりやすく解説されていて読み応えがあった。現在マレーシアに住んでいるので2018年の歴史的な政権交代後の道筋がどうなるかなど著者の更なる考察など読んでみたい。

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Posted by ブクログ 2018年03月18日

東南アジア各国の歴史、政治、経済がコンパクトにまとまっていて、興味がある人には非常に有益な本だと思う。

東南アジアの各国がどのように国家を形成し、植民地化、戦争経験を経て、現在の発展に至ってきたかをダイジェスト的に紹介されている。

個人的には、
戦時中の日本の蛮行や、なぜ植民地化の色合いが各国バ...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年03月03日

そもそもなぜ東南アジアが植民地化されたのか?結局は資源、そして土地と労働力。そんな中で唯一植民地化を免れたのがタイ。その理由の一つである近代化改革「チャクリー改革」が、日本の明治維新と似た性格を持っていたという点に驚いた。もともと世界史を毛嫌いしていたが、同時期に世界各地でいかなる動きがあるのか、相...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年01月03日

ヨーロッパ諸国の東南アジア進出が始まった16世紀から現在までを5章に分け、これに序章、ASEANを扱った第6章、終章で構成。

●序章―東南アジアの土着国家
東南アジアの11国家は、面積・人口ともに大小さまざまで、経済発展段階も文化も大きく異なる。
 ・仏教文化圏:ミャンマー、タイ、ラオス、カンボジ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年07月20日

東南アジア諸国の植民地化以降の歴史(土着国家時代の歴史の概要も含む)がわかりやすくコンパクトにまとまっている。
「多様性の中の統一」という特徴を持つ、現代の東南アジア諸国の成り立ち、来し方について、よく理解することができた。
東南アジア諸国が多民族型社会となった理由など、これまで知っているようで知ら...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年04月27日

東南アジアは最近でこそ地域としての一体感を見せようとしているが、ヨーロッパなどとは背景・地域としての経験が全く異なる。ひとつの帝国にまとめられたこともないし、宗教もバラバラだ。
そんな中で功利的な理由から纏まろうとする試みの最先端がどうなっているのか。様々なニュースの背景を理解する助けとして、今時点...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年02月28日

東南アジア諸国と日本との関係が述べられているのかと期待したのですが、日本との関係よりもそれぞれの国の歴史が要約されていたので、すこし物足りなく思いました。とにかく東南アジア諸国はどこも多民族国家だということが改めて分かりました。多くの民族が同じ国に住んでいるので民族間紛争がしばしば生じてきましたが、...続きを読む

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