【感想・ネタバレ】JJM 女子柔道部物語(3)のレビュー

あらすじ

大反響&大激震!あの『柔道部物語』の小林まことが、日本女子柔道界初の五輪金メダリストを原作者に迎え、再び柔道を描く! なんと入部5日で新人戦を制した神楽えも。次は北海道制覇をめざし、毎週日曜日は強豪・旭竜高校へ出稽古へ。そこで待つのは日本代表の鬼コーチ・安城、通称"ジャパン"だった! 容赦のないジャパンvs.天性の負けず嫌い・えもの激突のゆくえは?そして春高予選に突入していく、嵐を呼ぶ第3巻!!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

 出稽古で日本代表の男子選手に挑むがまるで歯が立たないのだがひたすら食い下がり、最後は胴着を投げ捨てて練習の途中で帰る。そんな桁違いの負けず嫌いっぷりがすごい。オレと同じ一人っ子なのになぜそんなに負けず嫌いなのかまったく理解できないし、羨ましい。生来の気質なのか、母子家庭なのも原因なのだろうか。

 子どもには絶対にスポーツをさせたい。先日空手の体験に連れて行くと全然真面目に参加しなかった。3歳では無理のようだった。無理強いして嫌いになったら最悪なので、4歳になったらまた行ってみようと思う。このような楽しいスポーツ漫画を読ませてモチベーションをあげさせたい。

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2017年11月26日

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