【感想・ネタバレ】水戸黄門「漫遊」考 のレビュー

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Posted by ブクログ 2012年10月07日

「英雄たち」が「変装による私行」「微行」「漫遊」「巡幸の旅」をして「悪を成敗」という「水戸黄門」ではおなじみの「物語類型」「パターン」を日・中・韓の(類似した政治体制下で生み出される)物語から金先生によってあざやかに謎解かれる、目からウロコ連発の名著でした。その際個人的にいちばん気になったのは「宗教...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年06月08日

水戸黄門はどこからどうみても創作時代劇であるが、登場する印籠の背景を中国の皇帝が使者に持たせた金牌などとの共通性や、地方行政の粛清するなど、密使、隠密的な行動パターンに見出すなど、興味深い論考です。

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