【感想・ネタバレ】超高速!参勤交代 映画ノベライズのレビュー

あらすじ

大ヒット映画「超高速!参勤交代」の映画ノベライズ。 享保20年(1735年)、磐城国。湯長谷藩(現在の福島県いわき市)に幕府からの命令が届いた。ふつうなら8日かかる道のりなのに、5日で江戸まで来いという。お人よしの殿さま内藤政醇(まさあつ)は、6人の家来と、道案内の忍者、段蔵とともに、走って江戸へ向かう。途中、命をねらわれたり、はぐれたりで、ピンチの連続! 刻限までに江戸城にたどりつけるの!?

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Posted by ブクログ

子供と一緒に読みました。
湯長屋藩が5日以内に参勤しないと、お取りつぶしの危機に!
忍の雲隠段蔵、家来の秋山、家老の相馬、主人公湯長屋藩主の内藤政篤と、邪魔立てする幕府家老の放つ忍。
最後も時代劇らしいハッピーエンドで、
気持ちよく読めました。

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2017年12月10日

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