【感想・ネタバレ】島はぼくらとのレビュー

あらすじ

この島の別れの言葉は「行ってきます」。きっと「おかえり」が待っているから。 瀬戸内海に浮かぶ島、冴島。朱里、衣花、源樹、新の四人は島の唯一の同級生。フェリーで本土の高校に通う彼らは卒業と同時に島を出る。ある日、四人は冴島に「幻の脚本」を探しにきたという見知らぬ青年に声をかけられる。淡い恋と友情、大人たちの覚悟。旅立ちの日はもうすぐ。別れるときは笑顔でいよう。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

今更高校生の話もと思いながら読んだのですが、裏切られました!もっと色々な側面で考えることの出来る内容で引き込まれる本です。そんな上手い偶然は現実にはないだろうと思いつつ、細かい伏線回収もありそれもまた魅力的です。
初の辻村深月さんだってので、他もぜひ読みたくなりました。

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2026年03月25日

ネタバレ 購入済み

楽しかった!

島の高校生4人。卒業したらほとんどが島を離れる。昨今の若者にしては爽やか過ぎる感もあるけどとても楽しく読みました。個人的にはヨシノが気になってて、ビジネスを見せないビジネス。そしてまさかシンママだったとは!
大人の友情もよかった。続きを思わせる余韻も素敵でした。

#ほのぼの #切ない #感動する

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2022年04月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

島で育つということには、いつかは別れがついてくるというのを考えさせられるものとなった。
読み始めは、各々が将来と恋愛に向かって物語が進んで行くものだと予想していたが、そう簡単ではなく、島の人間関係や過去からの伝統を重んじら無ければならないなど生きづらさを感じながらも成長していく4人に感動した。
ヨシノさんも仕事だけでなく本当の意味で島の住民と家族、友達と思いみんなと接していた事が感動した。
海はぼくらと
島はぼくらと

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2026年01月18日

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