【感想・ネタバレ】半減期を祝って のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2016年10月27日

半減期?と最初すぐにピンとこなかった。それだけもうすでに忘れ去られてきて、原発事故などまるでなかったことのように風化してる。原発事故から30年後の物語はそうは、ならないことの祈りのようにも感じた。まだ何も解明されてない放射能の影響が、差別という形で現れないで欲しいという著書の願い

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年02月17日

ニューヨークを語る元妻のトヨ子の生前の話を
ファミレスで息子の薫とする男。

学生の曾祖母が乗ったというオートバイから、
景子が昔付き合っていた妻子持ちの男も、伯父もオートバイに乗っていたと思い出す記憶。

トウホクで起きた災害と事故から30年経って
すっかり変わり果てたニホン。

著者がちょうどだ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年06月22日

短い短編集、3つ。
標題の作品が、印象的。セシウムの半減期の近未来小説。
ああ、そういう事を考えたのか。怖くなる。

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