【感想・ネタバレ】八月のマルクス のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2010年01月25日

15年ぐらい前に芸能界を追放された元売れっ子お笑い芸人がある事件に巻き込まれたことをきっかけに封印した過去の自分に立ち向かうおはなし。
舞台が芸能界、番組のライツ事業関連ということで興味深かったです。
ストーリーもぬかりない!!
もっかい読もう^^

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2011年01月08日

元芸人と言う設定も良し。ちゃんと芸能界を描いている。

ちりばめられたピースが、終盤スパスパはまっていく感じが快感。
快感が強くて、多少の無理もまあ言いかと思えるほど。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2010年01月11日

タイトルと題材の妙。
元お笑い芸人が相方との久々の再会によって事件に巻き込まれていくサスペンス。
題材が馴染みやすいテレビで、かつその裏側がいろいろわかることもあって、話には入り込みやすいです。
残念なのは、終盤にかけてイマイチ盛り上がりに欠けたところ。他にも会話がどちらがしゃべっているかわか...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2009年10月04日

本書って・・・タイトルだけ見ると、テロリストとか政治絡みとか思っちゃいますよね〜。ごたくにもれず、私も・・・だから敬遠しておりましたです(苦笑)。内容を知り、な〜んだ!同じマルクスでも・・・とすぐにわかったものの、これがどういう風に絡んでいるのかな?と不思議に思っていました。芸能界の暗部に焦点を集め...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2019年04月17日

江戸川乱歩賞ということで結構前に購入。

表紙の人物は、かっこよく決まってますが、元お笑い芸人。それとは裏腹にハードボイルド系っぽい物語という設定が面白かったです。結構前に読みましたが、唯一覚えているのが、事件の発端となった事故は、たしかお笑いウルトラクイズで出ていた○○だったことで今も記憶に残って...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?
ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年12月01日

八月のマルクス/新野剛志:第45回大賞受賞。1999年。
冤罪レイプ事件でお笑い芸人生活をつぶされた男。元相方が訪ねてきた。ガンだと言い、姿を消した。
マルクスっていうから、あのマルクスかと思えば、外国のお笑いのマルクス兄弟。
元お笑い芸人は、頭にくるとすぐ暴力ふるう。ハードボイルド的なのか?
冤罪...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2016年08月16日

まぁ、普通に面白かったけど。
マルクスって、表紙の絵と相まって、経済小説かなんかかと思って(アンダーグラウンド市場とかさ)、ちょっと仕事マインドが高まっていた時に買ったんだけど。
いや、お笑いって(笑)。
って感じでした。
別に、小説だから、面白けりゃいいんですけどね。

でも、なんていうか、いきな...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2016年05月13日

タイトルのマルクスは、「万国の労働者よ、団結せよ!」とちょしょを結ぶカール・マルクスではなく、喜劇のマルクス3兄弟に由来するものであった。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2014年08月13日

第45回江戸川乱歩賞受賞作(1999年)

冒頭───

猫は眼だけを動かし、視線をよこした。
白目もないくせに小癪なまねをする。私は猫がいすわるドアのステップに片足をかけた。ここのところ三回に一回は見かける。斜めから射すスポットライトが温いのだろう。師走ももう間近だった。


会話文のぎこちなさが...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2013年03月16日

冒頭の酒場の場面からハードボイルドに拘る文章やセリフの連続に思わずにやりとさせられる。主人公の引退したお笑い芸人がいささかかっこ良すぎるが、そんなハードボイルドとは縁がなさそうな男が元相方の失踪から意外な事件に巻き込まれていく。芸能界の裏事情もうまく織り込まれ、犯罪に及ぶ心理描写の弱さや終盤の饒舌な...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2013年01月11日

第45回 江戸川乱歩賞受賞作
乱歩賞なのに中身はミステリじたてのハードボイルド。
でもいまいちでした。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2012年08月23日

乱歩賞は好きな作風が多いので読んでみた。

うーーむ。
後半はまだリードされるが、全体にもたもたした印象。
役割の薄い人も多いかな?

個人的乱歩賞1位は圧倒的に「テロリストのパラソル」だなぁと
再確認。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2012年08月19日

江戸川乱歩賞受賞作。
読み終わってしばらく経ってしまったので、あまり思い出せない・・
ということで、印象は「普通」であった。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2015年03月18日

江戸川乱歩賞
江戸川乱歩賞はボクにとってはすこし難しかったです。つまみ食いみたいな読み方になってしまって内容があまり理解できなかったです。新野さんごめんなさい。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2011年09月02日

マルクスは思想家のマルクスじゃなくって昔のアメリカのコメディアンの名前。ギョーカイスキャンダルからつながった事件。謎解きまでずっとひきつけてくのだけど、最後答えの箱からドシャドシャいっぱい出てき過ぎて駆け足だったなあと思う。ラストのところももうちょっと余韻っぽい方がよかったなあ。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2011年05月11日

5月-6。3.5点。
元お笑い芸人が、失踪した相方を捜す。過去の事件と現在の事件が
交錯し、真実が明らかになっていく。
お笑い芸人の物語って紹介にあったので、コメディタッチかと思いきや、
しっかりとしたハードボイルド。途中の中だるみもあったが、
後半は一気に進む。結構面白かった。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2011年02月19日

少し硬質なハードボイルドが読みたい時にオススメ。
謎か絡み合いながら一人称で進む。

センス良くまとめようとしているセリフに白々さは感じるが、お笑いとミステリーという構成が興味深い。

ラストはもう少し爽やかさが欲しかったが、全体的に飽きることなく読み進められた。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2009年12月16日

表紙のイラストが昔の長*剛にみえてしょうがない。

(以下ネタばれあり)

事故で亡くなったとされている売れないお笑い芸人が
マルクス兄弟が好きだったそうだが
それにしては描かれるそのイメージがあまりにも魅力なさ過ぎ。

どっか一部分でもいいとこがあれば最後のオチにも多少は納得するんだが。

こうい...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2009年10月04日

マルクスはマルクスでもこっちかい、というマルクス。元お笑い芸人だった主人公の結構ハードボイルドな小説。

このレビューは参考になりましたか?