【感想・ネタバレ】秘匿捜査 警視庁公安部スパイハンターの真実 のレビュー

ユーザーレビュー

ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年10月16日

日本で2000年に実際におきたスパイ事件。

ロシア情報機関の工作員にしたてあげられていく海自幹部自衛官・森島。
ボガチョンコフと森島を秘匿追尾する、警視庁公安部。

読み進めていくうちに苦しくなる。

森島の子供が病気でなければ、妻のいうことに耳を貸していれば、敬虔なクリスチャンじゃなければ、変な...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年02月10日

○TBSの記者である竹内氏の作品。
○著者の取材に基づく「公安警察」特に、ロシア専門チームの奮闘ぶりを描いた作品。
○取材が丁寧で、書きぶりも臨場感あふれるもの。日本の身近でこれほどまでに複雑なスパイ行為とスパイハンターの活躍が起きていることに驚いた。
○ぜひ、ノンフィクションの次回作を期待したい。

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Posted by ブクログ 2014年11月01日

スパイハンターの息詰まるシーンには迫力があり、登場人物の人格を際立たせている。
泥臭く、不格好で人間臭い魅力的なスパイハンターたち。
ドキュメンタリーとして、筆者の緻密な取材には敬服する。真実に勝るドラマはない。ニュースの裏側を垣間見た気がした。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年09月06日

日本のスパイハンター、すばらしい!こんな世界があったとは・・・
びっくりする内容が多く興味深く読んだ。
ただ、ロシア系の名前が覚えづらく何回も戻って確認したがこれはしょうがない。
それにしても、よく訓練された公安マン達。持って生まれた感覚なのだろうか。こんな雰囲気の本、もっと読んでみたい。

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Posted by ブクログ 2012年01月17日

ノンフィクションということもあってリアリティが小説と比べものにならない。
この事件は個人的にもすごい関心があったので、文庫版が出ると同時に購入して読んでみたけど、期待以上でした。
公安に対する著者のスタンスもニュートラルさが感じられて好感が持てたし。
最近読んだ本の中でも随一でした。インテリジェンス...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年05月14日

「スパイ天国」日本、「日本のスパイハンターは、国際インテリジェンスという概念に乏しい国家を基盤として闘わねばならないという大きなハンデキャップを背負っている。与えられた権限も予算もあまりにも小さなものだ。しかし磨きに磨かれた技術は世界のどんなカウンターエスピオナージ機関をも凌駕し、諜報大国ロシアの機...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年06月05日

ロシアの情報機関のボガチョンコフ大佐にスパイに仕立てられていくエリート自衛官の森島…二人を一年間にも渡り追尾する警視庁公安部…この日本で実際に起きたスパイ事件を描いたノンフィクション。

余りにも我々の日常とかけ離れた諜報活動と公安組織の活動が描かれており、スパイ小説を読んでいるかのような錯覚に陥る...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年10月31日

読み進みながら、本当にこんなことが本となって出版されて良いのか?と考えてしまうくらい、スパイに関するシステムやそこで働く人間模様が鮮やかに描き出されている。
どうしたらそうした描写ができるほど取材が可能なのか、ぜひ知りたいが、ともかくこの著者の作品は今後も追っていくつもり。

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