【感想・ネタバレ】雨心中 のレビュー

値引き価格 520円 (税込) 2月20日まで
通常価格 743円 (税込)

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2020年01月10日

女としては、共感しなくもないけど、やりすぎ。でもこの狂ってる感じがまた苦しくて、もどかしくて、上手くいかなさが、癖になる。

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Posted by ブクログ 2016年05月30日

今まで読んだ唯川恵の作品の中でベスト3には入るくらい好き
恋愛至上主義のような小説よりも、こういうシリアスなものをもっと読みたい
ダメダメな主人公をなぜか応援したくなる

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Posted by ブクログ 2013年09月06日

私の恋愛なんて普通だったんだ。
愛する人を幸せにすることが、自分の使命である。恋愛とはそんな感情を誰もが持っていると思います。
いけないことだと分かっていても、愛する人の為なら悪であろうと構わない。その人が幸せになるのならば他がどうなってもいい。
愛する者同士は美しいものでもありますが、裏を返せば狂...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年09月01日

なんだかわかる気がする。気がするだけかもしれないけど
お母さんの愛にも似てる気がする。究極の愛でいて、依存であって。自由に動きようにも動けてない孤独になれない周。
スッと入ってくる文章。本の道が開かれた。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年08月08日

やっと手に入れて読んだ本。
ストーリー自体はひきこまれ一気に読んだが、
なんで血も繋がっていない弟に
人生を振り回されているのか、
わたしにはわからない。。。
女性の幸せとは何なのか。。。
幸せは本人が決めるものだけれど、
あなたの人生は、
これでいいの、、、?と思った。
でも血の繋がりよりも、
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Posted by ブクログ 2016年03月10日

お願いだから幸せな最後にしてあげて、という望みも砕かれました。
不幸の続く二人に、幸せになって欲しい一心で読み進めながら、この読後感の悪さ。
一筋の光が欲しかったなぁ。

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Posted by ブクログ 2015年04月05日

何処へ行ってもこのきょうだいは平穏な幸せとは無縁で、数奇な運命を辿ってゆくのだなと思うと、複雑な気持ちになった。
キリストの画、大切にしていたぬいぐるみが無くなってしまったときのこと、雨に濡れる八重山吹など、回想シーンや情景描写がとてもきれい。そしてふとした瞬間に滲む怖さや狂気さえも素敵だと感じた。...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年11月19日

施設で実の姉弟のように育った 芳子と周也。
芳子がなぜ 何度も何度もすべてを捨て
奈落に堕ちても 周也と共に生きていくのか…
次々と移り住み 周りの環境も変わり 今度こそ!という
期待もあり 読みごたえたっぷりで おもしろかったです。
タイトルの「雨心中」も 納得。

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Posted by ブクログ 2014年01月24日

この作家の作品としては異色で悪意に満ちた怖い小説だと思う。主人公は施設で育ち、実の姉弟のように生きてきた男女。思慮の浅い男に様々な不幸が降りかかり、堕ちていく生活を繰り返すが、女の方は一緒に堕ちていくことを選択し、それを幸福と感じている。恋愛小説と呼べるかわからないが、先の展開が気になってしまう。い...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年09月08日

正直、どっちにもイライラする(苦笑)。
でも、わからなくもないっていう気持ちもある。
頼りにされたら、甘えられたら、求められたら・・・
応えてあげたくなる。
ワタシがいなくちゃって気になる。
母性?愛情?共依存??
何て表現するのがピタリとくるのか、
語彙が少ないのでわからないけど、
こうやってダメ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年08月30日

いつもの唯川恵を想像して読んだら全然違った!!怖いけど、ここまでできるこの思いがすごい。本当の家族だって、ここまで思えるのか?

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2014年06月07日

救いようのない話だった。“恋愛小説”という感じはあまりしない。
ずっと芳子視点で物語が進んでいくのかと思ったらそうでもなく、もっとドロドロした感情を芳子が出してくるのかと思ったら、それもまた違った。しかし女として、たとえ肉体関係を持てなくても愛されることがなくても傍にいたい、そのためなら何でもする、...続きを読む

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Posted by ブクログ 2020年01月21日

帯より「セックスしなくても一緒にいたい。それは幸せか、絶望か」
……………………
女性の心を描き続けてきた名手が今だからこそ描けた究極の恋愛小説。

解説 瀧 晴巳(裏表紙)より
「怖い小説だ、と思う。容赦ない小説だ。(中略)
いくら体を重ねたからって、それがなんだというんだ。男と女の関係は儚い。...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年10月14日

恋愛小説とあるけど、恋愛なのかどうかは最後まで私には分からなかった。愛はあるけど、恋ではないと思う。

よくここまでというぐらいの不運な運命。幸せになる資格は誰にでもあるはずなのに、そのチャンスを自ら棒に振ってしまうなんてって言うのは簡単だけど、当事者は違うのだろうか。

人の弱さが伝わりすぎて少し...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年06月03日

有村架純ちゃんが読んでて、こーゆー愛の形もあるんだ!っ言ってたから、もう一度読んでみた。感想は、1回目と変わらず陰の要素が強すぎる。ハオが1番気の毒

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Posted by ブクログ 2015年08月24日

施設育ちで実の姉弟のような関係の芳子と周也。
芳子のただならない深い愛情が怖くて、一向に成熟しない弟の幼さと無防備さに哀しくなりながら、最後まで惹付けられた。
相手を認め、与えるだけの愛情と言いながら、そうすることが相手を縛っている。愛情が絡む共依存がいきすぎると怖い。

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Posted by ブクログ 2015年08月23日

ダメ男をとことん受け入れて愛する女性。
芳子なりの愛の形であって、本人は幸せなんだろうけど…。
人並みの幸せを手に入れられる寸前でダメになってしまい、もうバカだなーと何回思ったことやら。
いつもと違って映画仕立てな展開だった。

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Posted by ブクログ 2014年09月28日

切ない。ただただ切ない。
唯川恵っぽくない話。
芳子にとって”弟”として周也を見ることで、その思いや関係が永遠に続く。
でも、周也は別の女と恋に落ち芳子を置いていく。
困ったときにだけ芳子にすがる。すがられた芳子は、必要とされていると感じてしまう、、、。
共依存、なんでしょうね。
だめな男で、どうし...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年08月13日

2014.8.13読破

唯川恵さんが好きだからあえて言います。
…長い(^^;)

芳子と周也の絆の強さはわかったんだけど、話があっちこっちいくわりにその話の繋がりもイマイチで中途半端だったというか…
まあ二人が中途半端で逃げ出すからそうなっちゃうのかな…

私の好きな誉田哲也さんの作品の描き方に...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年06月23日

読後、見事なタイトルだなあと思いました。これは全く心中の本でした。芳子のそれが愛情と呼べるのかはわかりません。ただ、彼女の心理には共感出来るところが多々ありました。これが深い愛だとは思いませんが、女性なら彼女に共感できる方も多いのではないでしょうか。これは切っても切り離せないものではありますが、愛と...続きを読む

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