【感想・ネタバレ】新装版 命の器 のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2016年04月02日

エッセイの中に出てくるお父さんの記述が気になりました。流転の海を読んでいるから余計かもしれません。宮本輝さんの名作が、何をきっかけに書かれたのかもわかって興味深かったです。

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Posted by ブクログ 2012年09月28日

友達から、勧められた一冊。200ページ足らずの薄ぺらい本ながら、実に素晴らしい本であった。いつも、つねに(死)という恐怖が心のどこかで、私を脅かしている。心にグッと迫りくる言葉が
どれだけあっただろう。心に迫る部分につけた折り目の数に、驚くばかり。手帳に文章を写し・・~命の器~素晴らしくいい題名だと...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年07月26日

1980年代、新聞・雑誌、専門誌、社内報等に寄せた宮本さんのエッセイを纏めた1冊。

前半部分にある宮本さんの生い立ちに関する作品は、どれも流転の海シリーズを想起させる部分が多く、ファンであればしみじみ味わえる。

ご自身の闘病の様子に関しては、短編集『星々の悲しみ』を思い出し、大学生活では『青が散...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年03月11日

宮本輝 「 命の器 」 著者の死生観がわかるエッセイ。父、富山、競馬、小説、貧乏、病気など 著者の人生の岐路の出来事を綴っている

出会いとは 〜偶然ではない〜どんな人と出会うかは その人の命の器次第

長生きしなければ、結局は負け〜どんなに長生きしても いかに生きたかが重要

いつでも死んでみせる...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年05月11日

人が持つ「命の器」は、大きさが決まっているのだろうか…私が持つ「命の器」は、大きいとは思えないのだけれど、自分の生き方次第で、これから大きくなるのだろうか。また、小さくもなるのだろうか…。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

「君の友人を示せ。そうすれば、君の人格を当ててみよう」という内容の言葉を言ったのは、古代ギリシャ時代の賢人だったと思う(名前は忘れてしまったけど)。うわべはそう見えなくても、自分という人間を徹底的に調べてみれば、そうなっていることに気付くはずだ、とか。

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Posted by ブクログ 2016年07月09日

エッセイとはノンフィクションだと思うて居りました
彼のエッセイはフィクションとない交ぜとなっている
危ない あぶない 洗脳されそう

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2013年08月24日

宮本輝が28歳で会社勤めをやめ、「泥の河」で太宰治賞、「蛍川」で芥川賞を受賞するまでのサクセス・ストーリーが大変興味深かったです。神経症気味の青年が小説家を目指して会社を退職したということに周りの人々が驚いたことも肯けますが、かなり特異な例なのでしょうね。宮本を支えた資産家、淀競馬場に親子で凧揚げに...続きを読む

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