「最近胸が熱くなるようなバトル漫画読んでないなー」
そんなあなたにお勧めしたいのがこの作品! 『ソウルイーター』の作者・大久保篤先生が描く、今いちばん熱い炎上系(物理)王道バトル漫画です!
・胸熱ポイント1 「燃え上がるバトルシーン」
なんと登場する特殊能力はすべて炎属性という徹底ぶり。それでも窮屈さを感じさせない発想力は流石の一言。濃密な心理戦と科学知識による解説もバトルシーンに厚みを加えています。
・胸熱ポイント2 「キャラクターにギャップ萌(燃)え!」
初心なのに笑顔が悪魔な主人公、肉体派なのを気にする乙女な先輩、強面だけど帽子のセンスがおかしい上官などなど。ツボを押さえたギャップにキャラの魅力も爆発!?
・胸熱ポイント3 「緻密に練り上げられた構成」
巻を増すごとに謎が深まっていくのはもちろんのこと、解明される世界観と広がっていく人間関係のバランスが絶妙。テンポ良く加速していくストーリーは炎の如しで目が離せません!
ここまで読んだあなたなら、もう好奇心に火が付いているはず。さぁ一緒に燃え上がりましょう!
感情タグBEST3
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浅草編〜終〜
浅草編終了!!
最後は紅丸が大きな花火を打ち上げてくれましたな。
しかし紅丸さん、お酒飲んだら笑顔が収まらない等クールな印象からは想像出来ないギャップが所々あって可愛いですな。
いきおい
浅草の締めはなんというか、良くも悪くも力業すぎるな。大久保節。
あれ、いくらでも確認手段はあるし、虐げられてる原国主義者ならむしろそこに気づかないのは不自然だ。
ともあれリヒト合流。
次巻へと進む。