あらすじ
幸福寺の小さな本屋さん「アロワナ書店」。三代目のハッコウは店長とは名ばかりで店内をぶらぶらするばかり、ともに育ったいとこの昼田はIT企業に勤めていた。しかし正月早々大事件が起き、書店は存続の危機に。昼田とハッコウは、二人でゆっくり立ち上がる。自分と世界のつながりを考える、著者渾身の長編。
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Posted by ブクログ
昼田とハッコウp.270
会社を辞める時、挨拶まわりして、夜は送別会。無感動、無関係な人にみえる。会社にいたけど、「役割」としてだけで、人間といた気がしない。花束は邪魔でゴミ箱に捨てた。
p.275
「昼田って、自分のことを、聞き上手だと思ってるだろ?」