【感想・ネタバレ】七色いんこ 手塚治虫文庫全集(3)のレビュー

あらすじ

七色(なないろ)いんこの隠れ家で、千里万里子(せんり・まりこ)刑事はいんこの出生の秘密が綴られた日記を発見する。そこには、いんこが役者泥棒になったいきさつまでが書きしるされていた。いんこが盗みをつづける真の目的とは!? そして、いんこと千里刑事の恋のゆくえは? 堂々たる終幕が待っている!! <収録作品>結婚申込/俺たちは天使じゃない/ベニスの商人/仮名手本忠臣蔵/幕間2/コルネヴィルの鐘/恋わずらいのなおし方/サロメ/欲望という名の電車/作者を探す六人の登場人物/オセロ/十一ぴきのネコ/終幕/タマサブローの大冒険 <手塚治虫漫画全集収録巻数>手塚治虫漫画全集MT345~347『七色いんこ』第5~7巻収録 <初出掲載>週刊少年チャンピオン 1981年3月20日号~1982年6月4日号 連載

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Posted by ブクログ

ネタバレ

『結婚申込』

『俺たちは天使じゃない』

『ベニスの商人』

『仮名手本忠臣蔵』

『幕間Ⅱ』

『コネルヴィルの鐘』

『恋わずらいのなおし方』

『サロメ』

『欲望という名の列車』

『作者を探す六人の登場人物』

『オセロ』

『十一ぴきの猫』

『終幕』

『タマサブローの大冒険』

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2011年09月26日

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