【感想・ネタバレ】如何なる星の下に のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2018年12月15日

著書は読んでいなかったけど、ご病気が重篤で『死の淵より』などの作品が話題になっていた記憶がある。有名な鎌倉文庫や駒場の近代日本文学館などの文学活動をなさっていた印象も強い。

謹厳な堅苦しいような作家、初期のこの作品はぎやかだった戦前の浅草を描いた、通俗小説のようで意外な気がしたが、作品が書かれた...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年01月29日

戦前の浅草の風景が目に浮かんできました。
まだ高見順の文体に慣れてないからか、読むのに骨いりました。。。、

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Posted by ブクログ 2013年05月23日

昭和初期の浅草が舞台。
当時の街の雰囲気が、実際にあった(そして今もある)通りや
店などから、生き生きと想像され、楽しめる。
また、小説の所々で、主人公以外に、実際の作者が
登場して、客観的に物語をみたり、注釈を入れたり
するところは、現代の宮藤官九郎脚本のドラマを
みているようで、楽しめた。

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Posted by ブクログ 2012年04月30日

浅草の演芸がすごく盛り上がっている雰囲気を感じます。レビューとお好み焼き、おしろい粉とソースのにおいが漂ってくるようでした。年譜に死の間際に恭子を養女とすると書いてあるので、高見順さんはそんなに遠い人ではないと実感しました。

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