【感想・ネタバレ】ゴーストバスターズ 冒険小説 のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2018年01月04日

 何度目かの再読。
 色々な登場人物が(ブッチ・キャシディ、サンダンス・キッド、タカハシさん、ゴジラ、ぱーざん、はるばあさん、ドン・キホーテ、松尾芭蕉、女子高生などなど)が色々な場所で(アメリカ、俳句鉄道888、ペンギン村、東京近郊のデニーズなどなど)で、ゴーストを介して交錯しあう、といった感じだ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年10月17日

完璧なまでに美しい冒頭から続く二人のギャングの冒険譚は、高橋源一郎らしからぬストーリーテリングでぐいぐい読ませる。途中で挿入される(お馴染みの)ペンギン村のパロディにしても、一個のSFミステリーとして抜群に面白い。

ただ、如何せん批評意識が強すぎる。それが一般読者を遠ざけている。
僕個人としても、...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年08月15日

異世界。夢と現実、時間、生と死といった、物事の前提になる概念も固まっていないため、何が起こるかわからない。予測不能な文章を読んでいると、徐々に高橋源一郎ワールドにはまりこみ、抜けだせなくなる。異世界を読ませてしまう文章力。すごい。

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Posted by ブクログ 2010年05月09日

高橋源一郎氏の初期の作品(といっても、僕が読んだのはその一部でしかないが)を読むと何だかセンチメンタルな気分になるのは、虚構(空想?想像?)を捕まえられそうで捕まえられない感じがするからだろうか。

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Posted by ブクログ 2013年05月08日

こういうのこそ、高橋源一郎の真骨頂ですね!
でももっと、登場人物の内面に迫った血肉に満ちた話が読みたいです。
さらりとしたファンタジーな印象。

13.04.05

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