【感想・ネタバレ】素数が奏でる物語 2つの等差数列で語る数論の世界 のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2015年04月27日

素数にはそれぞれ個性があります。
この本は、数論の専門的な知識がなくても素数の個性を感じることができる内容になっています(高校数学くらいの知識は必要ですが)。

素数の個性に触れれば、今まで見たことがない世界に触れることができるでしょう。

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Posted by ブクログ 2015年05月16日

数論の魅力がわかりやすくコンパクトにまとまっている良い本だった。代数的整数論だけでなく解析数論にも触れられている点がおもしろい。

数論の本でよく紹介されている平方剰余の相互法則。具体例での説明がわかりやすい。

特に、平方和定理が連分数と関連するというのがおもしろかった(定理の証明はないが)。つく...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年04月04日

素数の本は今までも読んできましたが、等差数列を切り口とした展開で、自分の知らなかった新たな発見もありました。
勉強するには難しい内容かもしれませんが、読み物として読む分にはとても面白い本でした。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年01月21日

子供が素数に興味を持ち始めたので何となく読んでみました。
前半はまだ理解できるレベルで知的好奇心をとてもくすぐられたのですが
終盤は内容が難しくなってきて理解する事すら難しい状態となりました。
数学者って本当に哲学みたいな事を考えてるんですね。
数百年前に生きていたフェルマーやガウスが考えた概念とか...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年06月21日

柔らかなタイトルとは裏腹に、証明と数式がてんこ盛りの実に硬派。読み物としては「一体この問題の何が面白いのか」がもうひとつわかりづらかったようにも思う。きちんと取り組めばこれ1冊で1か月は過ごせるだろう。

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