【感想・ネタバレ】民藝とは何か のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年05月19日

名もない人が、生活のために拵えたもの。

過剰さも、個性もいらない。無駄なものがないからこそ、美しい。

わたしは、芸術なんて無駄なもの、ないならないで過ごせるもの、個性的で唯一無二のもの、でもなかったら、寂しくて自分の心が求めるもの。という風に思っている節がありまして、

その対極にあるものが、民...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年09月14日

・・・・・書きかけ・・・・・


柳宗悦は、49年前の1961年5日3日に72歳で亡くなった思想家・美学者・宗教哲学者。

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Posted by ブクログ 2019年05月29日

民藝とは、運動である。
民の協働としての運動である。
とても面白い視点を与えてくれた、と思う。
芸術というものが権力を志向するのに対して、民藝は協働を呼ぶ。現代のシェアリングエコノミーにも通じる、何かがここにはある。

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Posted by ブクログ 2018年07月29日

しばらく前に日本民藝館の展示を見に行った際、館内の売店で見つけた本。

本書は、民藝運動の創始者である、柳宗悦(やなぎむねよし)による、民藝論の入門書です。
著者自身が民藝学概論、と位置づける表題の小編と、やはり民藝の概念や良さについて、簡潔に語った随筆がいくつかおさめられています。
原本は1941...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年05月03日

この名文にやられた。ただ、「真の美」という発想がいかにも時代を感じる。私の世代の人間には、逆に民藝もまた骨董の一種と化しているように見えるから。それに、他の本で見るようなゴテゴテと色んな民芸品を所狭しと並べている人は、正直言って悪趣味にしか思えない。ただ、河井寛次郎記念館や日本民芸館のように、客への...続きを読む

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Posted by ブクログ 2010年06月12日

『民藝とは何か』、『日本民藝館について』、『民藝の性質』いずれも似たようなことを言っていると感じた(おそらく多くの人が同意してくれると思う)。
だから、読み進むうちにだんだんと読むスピードが増していった。
そして、はたと立ち止まって、「これってホントに読書なのかな。やっていることは速読と似たようなも...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年12月07日

芸術作品の見方を考えさせる本。有名性からくる「良さそうなもの」を認識するのではなく、無名性でかつ実用的なものにこそ美があると言っている。確かに有名なものや、ブランド品はそれだけでよく見える。美しさとはなにかを考えるな。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2014年11月19日

柳宗理のお父さんの柳壮悦。民藝運動を興した人。駒場にある日本民藝館はこの人の活動の中心地。
フォークアートとアートというふうに二つに分かれちゃって美はアートの方にあるってことになってるけど本当?みたいな話がずっと繰り返される。いろいろなところに書いてある文書をとりあえずまとめて本にした感じなので繰り...続きを読む

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Posted by ブクログ 2012年08月30日

柳宗悦の民藝に対する考え方には感心するところはとても多い。
ただ、読み物としてですね、同じような文章の繰り返しなので、結構読むのがしんどいです。。。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

民藝運動で有名な柳宗悦の本。意外に読みやすい。
今和次郎とはまた違った観点で、名もない職人による民間工芸に美的価値を見出した人です。
ちなみに東大では超能力の研究をしてたらしいです。

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