【感想・ネタバレ】ひるとよるのおいしい時間 1のレビュー

あらすじ

【料理上手DK×食べないアラサー小説家のふたり暮らし。】料理上手な高校生・浅岡真昼は、父親の海外転勤で知り合いの家に居候することに。そんな真昼を出迎えたのは、自分に無頓着でドライな小説家・喜多川夜子だった。なぜかご飯を一切食べない夜子に、真昼は手料理を食べてもらいたいと日々奮闘するが――!? 不器用なふたりが少しずつ近づいていく年の差同居ストーリー。

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食事は一緒に食べたい

DKの真昼くんの作る料理が美味しそう。夜子さんの食べられないというのは詳しくは描かれておらず謎。
真昼は父親に自分を見てほしかったんだと思う。母親を亡くし、父のためにご飯を作っても無視され、再婚して海外へ行くときになって父と相手(誰だか知らないオバサンww)と行こうと誘われたがこの状況でついていくと思っていたとしたら父親はだめな人だと思う。息子が何もできないといい、実際は家事全般その辺の主婦並みにこなせる。
真昼は父親をどう思っているのだろう。

それよりも毎日のお弁当まで美味しそうでハイスペックな真昼を我が家にもほしいと思った。

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2022年10月16日

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