【感想・ネタバレ】ドラゴンランス 魂の戦争 第1部 墜ちた太陽の竜のレビュー

あらすじ

〈混沌戦争〉が終わり、〈人の時代〉が訪れた惑星クリン(ドラゴンランスの舞台)。従来の魔法が次第に働きを失っていくなか、いずこからか邪悪な巨竜たちが飛来し、次々とクリンのドラゴンを討ち滅ぼしていく。そして今やアンサロン大陸は、他のドラゴンの魂を喰らってさらに強大化した大赤竜マリス、大緑竜ベリルなどの巨竜たちに分割統治されていた……。
そんなある日、アンサロン全土をただならぬ大嵐が襲う――そのさなか、利き腕を失った隻腕のミノタウロス騎士ガルダーが呪われた谷で見た奇跡が、そしてシルヴァネスティとクォリネスティの両エルフ王家の血をひく若き王子シルヴァノシェイを襲った悲運が、世界を根底から揺るがす大戦乱へと導いていく……。ドラゴンランスの最終シリーズ、第一部!

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