あらすじ
全国大会・金鷲旗の3回戦に進んだ青西柔道部! 対戦相手の立川学園は、優勝候補の超強豪校。先鋒・華に3連敗を喫した青西。最後に残るエース・永遠が、全員の思いを背負って最強の留学生・エマに挑む!! 「柔道を楽しむ」2人の勝負のゆくえは……!? ※こちらは巻末に電子版のみのイラスト集がついている特別版となります。
...続きを読む感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
ここぞと
言うときのキャプテン、いや、主将なのですよね。この子達の良いところは、決して間を貶めないところ。尊敬して、自分の頑張る糧にするところ。
匿名
エマと氷浦の戦いはとても激しいものになったが、惜しくも氷浦の負け。やはり優勝候補は強かった。大会は負けてしまったがそのあとは園田のパーフェクトコミュニケーションでなんか写真撮ってるのにびびる。
夏とその先
やはり強豪というか、結局、優勝するような相手でしたので、敵わなかったのはある意味、当然でもありました。
エマさん、稽古とかでも徐々に頭角を表してきて、稽古相手に「もういっぽん」と、題名通りのセルフも言っていました。
あと、舞台が福岡なので、夜は屋台のラーメン屋さんに行っていたのが良かったです。
(あの街の雰囲気の良さはありますので)
一応、夏休みにオフの水着回?もあったりですが、新人戦に向けてすでに再稼働しています。
球技大会のソフトボールでは6の6に3本塁打と、南雲さん、スポーツ万能です。彼女、どれくらい伸びしろがあるのでしょうか。