【感想・ネタバレ】世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する6のレビュー

あらすじ

妖艶なる蛇ミーナからの招待を受け、新たな契約と選択を迫られる一行。
そして、命懸けの戦いと交渉を切り抜け再び学園へ通う事になったルーグは、一学年上のローマルング家令嬢・ネヴァンより驚くべき依頼を受ける。
何でも世界最大宗教であるアラム教の教皇に魔族が成りすましているらしいのだが!?
「教皇の始末ができるのは世界で貴方だけ。この国のため、殺っていただけますわね?」
最高権力者の一角である”教皇”の暗殺、それもその正体は”魔族”という規格外。
「……前世を含めて生涯最高難易度の殺しだな。だが、やってみせる――」
人類存亡を賭けた究極の暗殺ミッションがはじまる!!

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少しあっさり

読みやすい巻だったと思います。
今回の魔族はなんとなくあっさり終わった感じがした(笑)
あと教主が魔族に操らり人形に、なってた事に対してもアッサリし過ぎでは?と思う。

#ハッピー

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2024年08月05日

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