あらすじ
「産業革命」と「経営革命」に同時に向き合う
本書はSDGsの解説本ではない。国際社会の共有ビジョンたるSDGsを楯にコンプライアンスを提唱する本でもない。類似のキーワードであるESG投資と絡めて資本市場での企業評価を高めるための情報開示の在り方を指南する本でもない。
社会価値創出が経済価値創出と同等に企業活動において重要な時代が、SDGs(Sustainable Development Goals/持続可能な開発目標)を旗頭にいよいよ幕開けしたいま、企業の経営目標の在り方、経営戦略・事業戦略の在り方、事業創造の在り方を根本から検証し、不確実性高まる2030年に向けて、経営者はどのように経営モデル自体のイノベーションを果たし、この大いなる変化を生き抜くべきか、問いかけることを企図した書である。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
循環型(サーキュラー)のため、多少のコスト増はやむを得ない。
ただし、競争優位が築ければ、その分売上額は増えるので、利益額も増える。
上手くいけば利益率も改善するかも。
競争優位の確立。ルールやプラットフォームの確立。つまり、資本主義の延長であり、利権の温床にならないか?
→なる。青臭さと腹黒さ→「青黒さ」と呼ばれるスタンスで入る。
ジレンマ。誰かがやり出さなければならないが、世界がついて来なくてはならない。
日本に昔からある「三方よし」と比較すると、SDGsは概念が広い。
「顧客」に「消費者」だけでなく「取引先」を含んだり、時間軸の概念が加わり「現在」だけでなく「未来」を含めた戦略や理念が求められる。
→3Cの範囲も広がる。Public SectorとSocial Sectorも関係者(ステークホルダー)として位置づける必要がある。