あらすじ
日本人が、何の気なしに使っている「大問題」な日本語を、
「Why Japanese People!?」のネタで知られる
日本語大好き知性派芸人・厚切りジェイソンが、痛快にぶった切る!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
たまーに読みたくなる疑問解決本。灯台下暗しのように、気にせず使っている日本語を俯瞰できたのが良かった。1番興味深かったのは、
「これがいい。」
「これでいい。」
と、助詞が違うだけでこうも意味が変わるのかということ。これを外国人に伝えるのは結構難しいと思った。
Posted by ブクログ
あんまり漢字で「なんで?」と思うことがなかったから、ジェイソンの視点が新鮮だった。たしかに言われてみれば、なんで?ってなるところだらけ!
自分が英語を勉強しているときの疑問もネイティヴにしてみたら、当たり前すぎて考えたことがないようなことばかりなんだろうな。
Posted by ブクログ
厚切りジェイソンさんの独特の視点が面白かった
今までなんとなく使っていたからこれを読んで意味や由来を初めて知った言葉もあったし、日米の比較も面白かった
日本語って良いなぁと日本人ながらに思いました
Posted by ブクログ
外国人から見た日本語の不思議は沢山ある。日本人は会話中に相槌が多く、礼儀として伝えるための言葉をよく使う、「お疲れ様」「お邪魔します」「お世話になっております」などだ。表現豊かな日本語の一つとして擬態語があるが英語とは多少違う。例えば、バタバタ:忙しい様子、ワクワク:胸が躍る様子、キラキラ:光っている様子・英語ではbow-wow:ワンワン、buzz:ブンブン、tick-tock:チクタク、bang:ガンガン、ting-a-ling:チリンチリン。日本語はーたった1文字で意味が変わる、例えば「カレーでいい」「カレーがいい」では意味が違ってくる。また、日本語特有の言葉としては「頑張って」は「運がついているといいですね」の意味であり 「Do one’s best」ではない、と言うのが印象だ、と言う。英語と日本で間違えてはならない言葉の例が「ナイーブ」は日本語では繊細、英語のnaiveは「世間知らず」となることに注意。また、よく使われる言葉で外国人が混乱するのは「もうしばらくお待ちください」(どれくらいのこと?)。気になった数の言葉、羊羹は切ったものは「1切れ」、切れていないものは「棹」と言う。