【感想・ネタバレ】交渉学が君たちの人生を変えるのレビュー

あらすじ

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

交渉学が分かりやすくまとまっている。
考え方、交渉の分類、プロセス、問題対策が網羅されていて、いい入門書。

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2022年10月05日

Posted by ブクログ

交渉学を教える大学教授による、交渉の種類と対処法が書かれている。分配型よりも、利益交換型、創造的問題解決に持っていけるとよい。

交渉は苦手で、読んでいて過去の失敗が蘇り気持ち悪くなった。何を求めるかによるが、目の前の利益を追って相手をおとしめても、長期的には損だと思う。交渉は自分の器を大きくしてくれる。一番最後のリフォーム見積もりの交渉は参考になった。

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2019年10月29日

Posted by ブクログ

交渉が人生を変える。交渉は、互いの認識とInterestにギャップがある際のコミュニケーションである。

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2019年03月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

交渉に対しての認識が変わりました。事例を用いながら丁寧に理論の説明が書いてありました。理論の種類が多く消化不良感は否めませんが、実務として落とし込めるヒントがあり良かったです。

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2024年12月14日

Posted by ブクログ

SFCの名物教授である印南先生の交渉学の本。日常的・小さなものから、本格的・大型のビジネスで行われるものまで、また、自己PRみたいなものまで、良い交渉のためのコツが理論的に説明されている。交渉といっても、その真髄はコミュニケーションであり、信頼関係の構築がないとどんな手段を使ってもうまくいかない。また、その場限りの言い逃れや論破、摩擦を恐れた曖昧な態度は、長い目で見ると人としての信頼をも毀損する落とし穴。上手な交渉、上手なコミュニケーションのためにとても役立つ一冊。

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2023年05月20日

Posted by ブクログ

交渉学ってあるんだなぁというのが最初の感想。
体系的。

これを読めば力が付くわけではないけれど、実務の後のリフレクションにやくだつ、そんな本。

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2021年10月24日

Posted by ブクログ

この資本主義に生きている以上、仕事でも買い物でもいつも交渉している。資本主義でなくても、交渉は日常茶飯事だ。
著者の記載の通り、日本人の交渉のイメージは悪いイメージの駆け引きに大分引きずられる。そのイメージを払拭し、そういった悪い駆け引きの交渉に出会ったときどう対応すれば良いのか、交渉するための道筋を示してくれる一冊だと思う。
就活生とか読んでみるとためになる部分があるかな。

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2019年05月05日

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