【感想・ネタバレ】ハレム vol.53のレビュー

あらすじ

圧倒的グラビア人気を誇る“最高美ボディ”な癒し系お姉さんがハレムに三度目の登場★ヤングアニマル本誌グラビアに収まりきらなかった至高のアザーカット《超豪華32P》。巻頭カラーは、エッチマンガの大人気作家・春輝先生による半熟くの一エロコメ「あらくさ忍法帖」。川本貴裕が描く連作短編第2弾!「慰安旅行の下見で相部屋!? 淫乱女上司と過ごす温泉宿の夜」。これは運命に抗う子供たちの逆襲劇――。「CHILDEATH」。霊感JKとのエロバカ部活コメディ♪「それイけ!きさらちゃん」。変態たちが織りなすエロバカ異世界転生!「転生魔王とポンコツ勇者 ~魔王はカッコよく倒されたいのに、勇者がすぐ全滅しやがる~」!“快感”は、セラピストの数だけある――。「じょふう another」。教師×生徒の新・禁断セックスストーリー「どっちにしろ、どつぼ」。バラ売りを全て購読するよりなんと40%以上もお得です。※撮影当時全てのモデルが18歳以上であったことを確認しています。

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成長を感じる

「あらくさ忍法帖」に関しては、
連載開始時に比べると画力が上がっている印象。
最初期から女性の絵は非常に上手かったのですが、
他の背景だったり、他の描写秀逸になってきて、
官能漫画としてクオリティがかなり高いと思います。

「どっちにしろ、どつぼ」もクライマックスでとても
楽しく読ませて頂いております。

#エモい #ドキドキハラハラ #アガる

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2024年03月31日

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