【感想・ネタバレ】海帝 5のレビュー

あらすじ

中国・明の時代に実在した男・鄭和の航海記

15世紀初頭、
コロンブスやマゼランより先に世界の海を渡り、
さまざまな「未知」に遭遇した男がいた―――

前皇帝・建文帝(けんぶんてい)を船内に隠しながら
航海を続ける鄭和(ていわ)。

危険を冒しながらも建文帝とその娘を
安寧の地へと送り届けるため奮闘する鄭和と
建文帝の過去が明かされる最新刊!!

さらに雑誌時にモノクロだった冒頭の4ページを
単行本化にあたり、
星野之宣氏が特別に着彩!!

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ネタバレ 購入済み

現在のパンデミックを今までのストーリーに齟齬のない形で取り込み注意喚起まで行っている。
圧巻の一言に尽きます。

0
2020年04月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

建文帝をセイロンに託して、旅を続ける鄭和。
しっかし、ブルーシティにはパンデミックがつきものなのね。今度はペストかぁ(-_-;)

0
2020年04月01日

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