あらすじ
エルフの郷を覆う、なんだか濃すぎる魔素をお手製の巨大魔石を使ってスッキリさせたら、女王様に謁見することになったタケル。エルフが種族存亡の危機に瀕していることを知ってしまい、どうにも放っておけない事態に…!? 秘境ならではのレア素材も集めつつ、しっかり大冒険の第8巻!
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あっという間に読破
続き楽しみにしてたけどあっという間に読み終えてしまった。
今回は久々の採取回かなと思ったけど戦いメインでした。
もちろんそれも面白いですし、厳つい竜人の肩にお人形サイズの可愛いプニさんが座ってるとかめっちゃ可愛いですし。
最後のナメクジ卵にはゾワっとしました。
次巻ではエルフの問題も無事解決して、次の展開に進むのかな。
古来より少なからず滅びの原因にもなってる因習ですからね。
「知らない」ってことは実に恐ろしく残酷なことだと思います。
しかし何よりも楽しみなのはネコミミシメジの採取です。
何あれめっちゃ可愛いんですけど!採取シーンをじっくり描いてほしいです。
最後の卵は私なら絶叫する。。。最初は独特な絵柄と思ってたけど背景や図鑑(?)の書き込みが凄くてファンタジーの世界観に合う。
エルフの問題は地球でも各国で悲しい歴史が語られてましたね。納得して改善しないと滅び一択
何世代も前から現れていたエルフの呪いがまさか・・・悔しく悲しい理由だった。
ブロライトは里の為に掟を破ってでも外の世界に出たと思うと、あの明るい笑顔が尊い~!
エルフの掟を無くせるのか
エルフの里に来て、この里で起きている悲しい出来事を知ることになる。巫女としての役割を嫌い逃げた兄弟とそしてこの里の皆んなを救えるのかなあ