あらすじ 植字工として世に出たフランクリンは、持ち前の植字・印刷術と文筆の力量をもとに印刷業から新聞、出版へと事業を広げ、さらに社会改良へと乗り出していく。人任せを嫌い、実務をいとわぬ「善きアメリカ人」の母型を伝える18世紀の古典を、弱冠15歳で渡米し、戦前の米国を知る数少ない哲学者・鶴見俊輔の翻訳でおくる。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #タメになる #ハッピー #ほのぼの すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 このページにはネタバレを含むレビューが表示されています Posted by ブクログ ネタバレ 食べ物や、飲み物を節制すると、頭がとてもはっきりして、理解力が進み、勉強が大いにはかどった 控えめな言葉で、自分のことを主張する習慣だけを残す イギリスの諺に「金持ちになるかどうかは女房を見れば分かる」というのがある 13の望ましい徳:節制、沈黙、規律、決断、倹約、勤勉、誠実、正義、節度、清潔、平静...続きを読む、純潔、謙譲 最初に100ポンドもうけてしまえば、次の百ポンドは簡単にもうけられる 0 2015年10月06日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 フランクリン自伝の作品詳細に戻る 「ビジネス・経済」ランキング 「ビジネス・経済」ランキングの一覧へ