【感想・ネタバレ】天文方・伊能忠敬(2) 道標のレビュー

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Posted by ブクログ

これはまだ伊能忠敬になる前のお話。
継母と折り合いが悪く家出をして流れ着いたのが江戸。
そこの座頭の主人「成田別当」が金を貸した家の内儀を手篭めにしているところを三治郎は目撃してしまった。

すごい目つきで睨まれた。目は見えないはずなのに。

そのことから次々と変なことが続く。
内儀の夫も死ぬはめに
後から考えるとおかしなことが。。。

一つ一つ謎を推理する三治郎。

人となりを想像できるようなエピソードが面白い。

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2019年04月14日

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