【感想・ネタバレ】昭和二十年夏、僕は兵士だったのレビュー

あらすじ

俳人・金子兜太、考古学者・大塚初重、俳優・三國連太郎、漫画家・水木しげる、建築家・池田武邦。戦場で青春を送り、あの戦争を生き抜いてきた5人の著名人の苦悩と慟哭の記憶。巻末に児玉清氏との対談を収録。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

生き残った人の背負うものの重さは、戦場を知らない私たちには想像できない。
語り継ぐことの大切さを感じると同時に、語りたくない人も多かろうことも思う。

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2019年11月04日

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