あらすじ
「これから毎晩、抱いてやる! それが、入社の条件だ――!」
憧れの東京に就職が決まり、宮崎のド田舎から上京した稲田妙子。
社員寮に着くと部屋の中から現れたのは、なんと、専務の坂本龍一だった。
いきなり服をはぎ取られ、ベッドに押し倒され「も、もうっ、どんげもできんっ!」
思わず封印したはずの宮崎弁が飛び出してしまい……。
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この作家さんの他作品が好きで、こちらも無料になっていたので読み始めたんですが、続き購入しゃいました^ ^
この作家さんのエロ最高ですよね♡ えっち以前のイチャイチャとか抱きしめてるだけでも、体勢とか服を着てるのに体の質感とかがすごく色っぽくてほんとに秀逸。
専務に抱きしめられる妙ちゃんがうらやましくなる^ ^ 専務もどんどんカッコよくなってるし♡
でもこれだけ思い合ってても、こんな勘違いの女社長にちょっと横やり入れられたぐらいでぐらつくのは、やっぱり根っこの部分が不安定だからなんだろうな。
次巻で真相が明らかになるのかな。